変化するにちにち, 詠う(短歌)

web歌会の日(2023-11)

⬆️モッコウバラ?の実

7人の参加者で朝10時に開始。1首を15分かけて批評する。こういう時のおにぎりは特別においしい。

2時間座りっぱなしで気づけばなんだか酸素が足りない?東新宿の広い空間が必要。

〈森の径〉を歩いていて、あ、かりん!と思い出した。今日の1首にかりんの歌があった。

確か小学校脇にあったはず、、、残念、収穫されたあとだった😿そのかわりではないがモッコウバラの実に出逢った。

ここのまるい石に腰掛けると少々の寒さは苦にならず。楽譜も持って来た。「出来ないところを取り出して」少し練習。

今月の歌の原稿はまだ出していない。カフェに入って清書する。月に一度、字の練習のつもりで万年筆で清書する静かな時間。

こういうときに中野先生を思い出す。葉書をよくくださり、文字がいつも美しかった。

⬆️曇り日のほどよい寒さ

⬆️99%の確率でモッコウバラの実

⬆️長い間、モロッコバラと思っていた