⬆️金木犀、昨日から薫りはじめた
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どこを歩いても甘く漂う香のなかに浮遊しているよう。
金木犀、よくよく見ると犀の字。犀はなぜか好き❣️あの一本の角を持つ犀だ。
「犀の角のようにただ一人歩め」(だったと思う)、中村元の原始仏典の本に釈迦の言葉として何度も出て来る。
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香りではなく薫り、としたのは三苫薫の字から。YouTubeではブライトンの試合が見られる、ほとんど切り抜きだけど。
フィギュアスケート、サッカーの身体の動きは芸術だ。歌う身体も、身体の中の動きは芸術だ。大ボラでも、「吹牛」でもなくそう感じる。
⬆️同じ花とは思えない
⬆️常ならず、時時刻刻
⬆️薫る
⬆️コブシの実/東新宿のサンクンガーデンにて
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