歌う

「肩甲骨に空気」

⬆️オリーブ

羽生結弦さんの言葉はいまも刺激的。何かを発してくれるに違いないと確信してスイッチインタビューをYouTubeで見た(相手は堂本光一さん)。

力を脱くという話で、コーチの言葉として出てきたのが「肩甲骨に空気」だった。来たあー❣️この発想は初めてだ。

これは「肩甲骨を広げて」、「赤ちゃんを抱くように」のイメージよりも(スクナクトモワタシニトッテハ)身体が反応しやすい。これを切っ掛けに「身体がさらに細かく割れる」気がする。

もう一つは「調子が悪い時は無理に練習しない」、調子が悪く失敗が多いとそれが脳に記憶されるというものだった。歌の練習にも同じことが言える(きっと)。〈こゝろして練習せよ〉と戒める。

一月ぶりのレッスンが浅草であり《岩の上の羊飼い》を持参。2021年、難しくて楽譜に「小休止」と書いていた特別の曲だ。

練習しながら、ここもここも難しいと思っていた時の感覚が思い出され、よっぽど大変だったんだと当時がいとおしくなる。

いまは丁寧に向き合えば何とかなると思えるし、少しずつ変化していることに感慨もある。

レッスンから1週間近く経ってしまったが、2年半前の曲があまりにも感慨深くて言葉にならないまま浮遊しているようだった(過去形ではないのだけど)。

⬆️ザクロ・柘榴実はもっと赤かった気がするが、、、

⬆️一段と色が濃くなっていたオリーブ