変化するにちにち

おぼんすぎてむしのねをきく

⬆️大きい氷を入れてみた

小さい頃から90歳で祖父が亡くなる数年前まで、お盆を祖父の家で過ごした。戦死した伯父を語る祖父母や母のことなどなど多くを思い出す

思いだけが膨らみすぎて、、、書けないままぼんやり浮遊、夢遊状態で盆が終わってしまった。

8月のノルマである「短歌時評」は今年はわりあい精神状態良好👍焦りも今までほどは無し。

🤔たぶん10年は使っているiPad miniをもっと使いこなそうとしてYouTubeを見る、見すぎて目がしょぼしょぼ。

タラタラ書いていくうちに少しは言葉になって軽くなった

夜、大久保通りを歩いていたらもう虫の音が聞こえる。。。もう秋だ(愁いに秋の文字)。。。

⬆️台風の前に切られていた

⬆️東新宿のガーデン(上)