⬆️いい香あり、「名前はまだない」(知らない)。
昨日の「原因を考えようとする」はまさに母のことだった。
書いては消すを繰り返し、読みながら自分の言葉に不快感が増していく、かといってきれいごとは嘘になる、後半をぜんぶ捨てた。
身体が縮こまりすぎていたことを考えると条件反射のように母に結びつく、そして同じような思考パターンに陥る。
母の罵声を浴びつづけた高校の3年間に繋がってしまう。身体中、特に肩甲骨が痛かった。
それは数年前にセラピーを受けて解決したように感じる一方で、考え始めるとどうしようもない思いもまだある。
それでもいま母が長く生きてくれて、一筋縄では行かない老い方、生き方、死への向かい方などをニコニコしながら見せてくれている気がする。
このことに気づいて気持ちが楽になった。
その時々によって内面が変わる。相反したり共存したりしながら、、、どちらも真実。
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⬆️オリーブの花。焦点を合わせようと頑張ったが風が強くて定まってくれない。
⬆️一番上と同じ
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