高い楠の大きな幹にある葉の影。
その影がそよぐ。
それが木の意思であるかのように。
不思議で美しくいつも立ちどまってしまう。
花も自らの意思でその葉に影を置き、
泰然としているように見える。
ヒトと同じいきをするもの。
・・・
6月尽日のひとりごと。頭も危ないほうに傾いでいる(かも)。
・・・
・・・
⬇️葉にある花の影、花の意思であるかのよう。
⬇️もっと見た気がしたがいっぴきだけだった蟻🐜🐜
⬇️これを見て思い出す、裏にもあるはず。
⬇️そして裏にもあった!…が、、
⬇️名が思い出せない。
自分のブログで検索するのも面倒だったのだが、歌(短歌)の友hiraraさんからさっそく花の名が届いた。ノウゼンカズラ・凌霄花でした。
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