集まったのは11首。「好日」以外の方の参加もあって活発。批評は1首15分、8首が終わる12時から15分間の休憩を挟んで13時まで。
作者名は伏せて2日前には全ての歌が揃う。日曜日朝までにそれぞれが書いて準備(たぶんです)、貼り付けできるようにしておく。そのあとは内容によってやりとりして行く形で発展する。
伝えたいという思いをもって一首にするまでの格闘が誰しもあったはずだ。相手に敬意を表している自覚を持って批評したい(自戒です)。
恒例の夜の番外編では作者の弁明?もあり、あーそういうことを言いたかったのだー、と朝とは違う面白みを味わえた。
「良い子は寝る時間」辺りから朦朧としていた。
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⬇️18:42 ゆうぐれはいつもなつかしい
⬇️18:43
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