凹んでも長引かない
夜の合唱があって翌朝また歌って、背中がゆるく広がったような心地して帰ってくる。 昨日は午後、ピアノ合わせに世田谷まで行った。歌に関しては凹んでも長引かない、ほんの一瞬…それよりは少しは長いけど。 いろいろ考えるのも気づき… もっと読む 凹んでも長引かない
夜の合唱があって翌朝また歌って、背中がゆるく広がったような心地して帰ってくる。 昨日は午後、ピアノ合わせに世田谷まで行った。歌に関しては凹んでも長引かない、ほんの一瞬…それよりは少しは長いけど。 いろいろ考えるのも気づき… もっと読む 凹んでも長引かない
「食べると聞いたから」と石蕗を友人にもらった。食べる食べる、つわ(石蕗のこと)とたけのこを食べてこそ春! 懐かしい匂い。小さい頃の「さんがっとが」を思い出す。旧暦3月10日の海の祭りであるらしい。 この日必ずつわと筍のあ… もっと読む つわぶき・石蕗・つわ
箱根山地区の森の道には落ち葉がまた増えている。ほとんどが樟の葉。大樹を見上げると緑の葉に混じってまだ赤いのがある、そういう葉がこれからも落ちるのだろう(よく学習しました。。。)。 ⬇️山桜の葉(新宿7丁目) ⬇️ウグイス… もっと読む いいもの見つけた❣️
ワタシハヤハリヤマノジュウニンと改めて自覚する。中野駅周辺は人人人、多すぎる。本屋さんでも空間に圧迫感があった。 早稲田をのんびりうろうろするに限る。地続きだ。3階へ上がり地下へ下りる必要もない。 地下鉄、バス、JR、地… もっと読む 動きまわった
ワークショップが中止になってしばらくお休みで、そろそろやりましょうかと始まった。朗読と言ってもこれからどうするかの話し合い。 色々あって今日も大幅の遅刻で駆けつけて、拍手で迎えてもらう。「来ないと思っていたよー」。 今日… もっと読む あってよし,なくてもよし?
毎日のように夕方の時間の束縛があった一年の役、ようやく解かれた。 絶えず急かされているようで、心に黒点を抱えていた。それがすべて消えた。 春の午後の少し暑いくらいのぼんやりした光、木や草花の中を歩いている。セカイガヤワラ… もっと読む セカイガヤワラカイ
城跡のようにつづく石垣、石と石のつなぎ目からいろいろな植物が生えていた。大久保通りをまっすぐもう2,3分も歩いたら中野区。 思いが詰まりすぎて言葉にするのは難しい。 ⬇️夕方。カタバミでもなさそう。相変わらずピントが外れ… もっと読む 北新宿方面
ずっとずっと伴奏が難しい、難しいと思いつづけてきた気がする。 不安で不安で、少しでも慣れるようにとご縁をいただいてピアニストに今日お願いしていた。 歌う楽しさを開眼させてくださった。大袈裟ではなく、ワタシノナカデ歌うとい… もっと読む 開眼!
R. シュトラウスの、練習曲について書いていたのを読みかえす。 時によってネガティブも大切ではあるけど…、 伴奏が難しく大変、暗譜も大変とネガティブな言葉ばかりに傾いている、読んでいて気持ちよくない。バッサリ削除した。こ… もっと読む それでも大変?/踊子草
木や花の世界も日々変化している。ワガセイシンジョウタイモヒビヘンカ、シスギ。それでも浮き沈みは持病と思う余裕はまだあり。 ・・・ 小学生だったと思う、ドウダンツツジの向こう(左)に見えます。 上と同じ面白い漢字の満天星。… もっと読む 変化