R. シュトラウス「万霊節」
「万霊節」 テーブルに香り高いモクセイソウを飾って 最後の赤いアスターも添えてくれ そして再び愛を語り合おう 五月のあの頃のように 君の手を、そっと握れるように差し出してくれ 誰かに見られてしまっても私は構わない もう一… もっと読む R. シュトラウス「万霊節」
「万霊節」 テーブルに香り高いモクセイソウを飾って 最後の赤いアスターも添えてくれ そして再び愛を語り合おう 五月のあの頃のように 君の手を、そっと握れるように差し出してくれ 誰かに見られてしまっても私は構わない もう一… もっと読む R. シュトラウス「万霊節」
写真の桜もそうだけど、人の懐の深さにワガこころもやんわりほころぶ。 ・・・・・ 桜も蕾がまた少しほどけたような感じ。 ・ 速達料金が260円と安くなったのは去年のいつ頃?1円切手の顔(前島密)は70年続いているのだそう… もっと読む やんわりほころぶ
夜中に目覚めて、あ!と体感した。咳が出ない、と言うより出そうにも出しようがないような穏やかで平和な身体。 咳というものが全部取っ払われたような感じ。しばらくその感覚に浸る。 ・・・・・・
もどかしさにも慣れた? 10時から12時半まで。10人の参加で一首を15分かけて批評。 夜は番外編ということで、言い足りないと感じた所、疑問点、自歌自解のようなものまで、8時から10時近くまで自由に言い合った。 〈慣れた… もっと読む 2022年2月Web歌会
よくぞ言葉にしてくださった! 「中国国営放送「CCTV」の解説者・陳宝如氏故事を交え、羽生を表現した」 「天の意は測りがたく」(この前後に羽生結弦を讃える言葉があります)とは言い得て妙。 似たような思いがありながら言葉に… もっと読む 天意难测・天の意は測りがたく
上の見出しで一面に載る。人の心根だ。 「冒頭の4回転半のジャンプは転倒したが、主要国際大会での挑戦は史上初となった」 2月11日東京新聞朝刊 ⬇️新聞記事から羽生結弦の言葉を拾った。 「今までの中で一番(成功に)近かった… もっと読む 〈羽生「これ以上ないくらい頑張った」〉
「18.82点差 逆転厳しく」と東京新聞朝刊の小見出しにある。 そういうことは百も承知の上。この微妙な時のこういう見出しには大きな不快感を覚える。 何かもっと大切な、純な気持ちを削がれる。 何よりも羽生結弦自身の納得のい… もっと読む 羽生結弦自身の納得のいく滑りだけを願う
一瞬何が起こったのかわからない、わかっているけど、信じられない、受け入れられない、きっと様々の言葉にならない思いが膨張して「ふわふわしている」の言葉になったのだ。 羽生結弦選手への多くのエールをYouTubeで見て、また… もっと読む 明日へ向けて静かになっていく
歌のレッスンが終わって、羽生結弦選手の結果をネットで見た。 演技を見る力は私にもなかった。 夜の合唱が終わって、YouTubeでインタビューを見た。 「自分の中でミスはなかったなと思っているので…」 泣けてくる……。。。… もっと読む 羽生結弦選手「自分の中でミスはなかったなと思っている」
まだ7日だけどもうドキドキしている。明日のフィギュア男子ショートのこと。。。 明日の闘いに臨む、挑む人たちの今現在の臓腑はどうなっているのだろう。 明日を想像するだけで押し潰されそう。考えても何の助けにもならないけど。 … もっと読む いよいよ明日…