変化するにちにち, 歌う

諸々を陵駕、それ以上

楽しいことばかりが続いたから? 続かなくても一つの楽しいことが多くの嫌なことを〈ん?何だった?思い出せない〉と陵駕してくれる、、、

と書くつもりが、陵駕するのではなく、嫌なことに対してさえ潤いを与えてくれるのではないか、と今この瞬時に閃き?思いつき?に至った次第。

5日の楽しいことの一つがコンサート。二つ目が母に面会に行くと福岡の次兄から電話があったこと🥲。三つ目、歌が終わって入った店の奇縁?

音喜多美佳氏のコンサートはいまだ余韻の中で言葉にはならない。ゆっくり言葉を待ちたい。

それでも待てずに一つだけ言うとすれば(素人の怖いもの知らずです)、その心地好さは彼女の表現力、身体の解放から来るものだろうということ。

6日は合唱の合同練習。いつもは3つの会場に其々分かれているが、今日は100人近くが一堂に会する。なつかしい・いとおしい顔・顔・顔♪♪♪!

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新宿イーストサイドスクエアを通り抜けて。電気ではなく、〈あ・か・り〉だ。
「明かり・灯・燈」 いろいろあると岩波国語辞典を見たら「明かりだけだった。なんで?

桂、落ち葉もいい香りがする。滴がまだのこっていた。自然はすごい。

元気な子どもたちの声がよく響いている。