からだが記憶するお盆は、じりじり暑く青く澄んだ空とともにある。昨日今日と肌寒い雨でお盆という体感はない。
否、、一つだけある、、精進料理。。祖父母も母も14、15日の朝昼は肉も魚も食べず必ず「精進」をした。「亡くなった命を思う」ということだ。今風にかっこよく? 言えば「メメント・モリ」だ。
土鍋で昆布と椎茸のだしの味噌汁をつくる、これだけでふるさとのお盆とつながって落ち着く。心身が一変する思い。
・・・・・
・・・・・
もう半ば、コロナ対策は「放置」みたいになってきましたね。。。(小説家 中村文則さんのHPより)
・・・・・
・・・・・
今日はビルの屋上に2基のクレーンが見える。
首(?)の上に、よくよく見るとさらにまだ高く伸びている。
10:22
10:35
10:35
コメントを投稿するにはログインしてください。