変化するにちにち

「ねこはしる」「あらしのよるに」

『あらしのよるに』のオオカミ役はヤギとの掛け合いが楽しい。『ねこはしる』では読むところは短いが、工藤直子の詩になる奥行き深みのある言葉、とうぜんむずかしい。

3回目の今日は更に皆(ハイ! ワタシヲフクメテ)バージョンアップしている。参加者の、表現が好きという気(であろうか)が伝わって来て〈場〉が心地好い。

助言はあっても、注意、指摘などというものは限りなくゼロだ。主催である戸山朗読会の方針で2人が進める形、いわゆる〈講師〉は存在せずのびのび自由な雰囲気がいい。

地域センターとの共催なので?毎回温かいペットボトルのお茶をくださる。

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⬇️庭に実った金柑を友が持ってきてくれた♪

高田馬場まで友と歩いて、帰りは早稲田通りから明治通りへ出る。MAZTDA(だったかな?)のビルの前に珍しい花。

上と同じ

これも一度名を調べた気もするけど?

上と同じ

色が・・・

上と同じ

来週は4回目、発表会形式で行う。「これでおわり」では勿体ないとの思いが一致して、ゆったりペースでつづける方向になびいている♪♪♪