変化するにちにち, 歌う

合唱・出合う歌う潤う

少ない人数であればこそ、この時をともに生きて歌っているいとおしい存在に感じられる2020年最後の合唱(22日)。

病気の人、気持ちや色々な事情で今は来られない人たちに思いが行く、また一緒に歌いたいと心の底から念ずる。

最初に入った合唱団では90代で何人か歌っておられた。矍鑠(こんな漢字に変換されました、読めますよね…)とした年輩の方を見ると安心する。こういうふうに老いて歌いたいと。

知らない曲に出合う。。。歌う。。。潤う。。。

合唱の後/女3人ではなく、おみなみたりで/質素ながら濃い「短時間」の忘年会、極上のコミュニケーションを楽しむ。これぞ生きる力!2人より3人のほうが〈気〉もより巡り廻る。

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つわんはな・石蕗の花

もへこいとがかざったった