— 変化するにちにち —
「不要」ではないことども
日の斑にいつも見とれてしまう。こういうことは「不要」なことではない、むしろ〈生命維持に必要〉なことだ。 見ているうちにいつも「好日」の米田登先生の歌が降りてくる。 《 かなしみに溺れきれねば葉桜の陰を来たりて日の斑にまみ… もっと読む 「不要」ではないことども
日の斑にいつも見とれてしまう。こういうことは「不要」なことではない、むしろ〈生命維持に必要〉なことだ。 見ているうちにいつも「好日」の米田登先生の歌が降りてくる。 《 かなしみに溺れきれねば葉桜の陰を来たりて日の斑にまみ… もっと読む 「不要」ではないことども
今日から5月。。。 デモの後はかならず一杯が待っていた。ポーランドの「連帯」がずっと身近だった頃、メーデーは高揚感に満ちていた。 メーデーの思い出に浸って旧い友を懐かしんだら、、、おわり。。。 5月と言えば寺山修司。『書… もっと読む メーデー