変化するにちにち

いもうとの表情

いもうとが、ガラス越しに面会できたと母の写真を送ってくれた。元気そうだ。それよりも感激したのはいもうとの表情。

まさか自分が写るとは思わなかっただろうけど、母の後ろに窓があって彼女が写っていた。その表情にしばらく見入って胸が熱くなる。

無意識のうちに、〈会えて嬉しい〉が滲み出ている。なんと優しい人なのだろう。。。

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足が勝手に新宿文化センターへ向かっていた。閉まっているのは知っていても、入口のところまで行くとじーんとくる。早くここで歌いたい。

⬇️欅の木で全体は見えないが正面突き当たりが文化センター。

これから盛りの花、金糸梅?

この間の山法師。

こういう曇りの日がよく似合う。

イロハモミジは以呂波紅葉、見るからにうつくしい文字。「果実には翼があります」と漱石山房記念館の庭で見たことがある。二つの丸い膨らみ(これも虫瘤?と思ってしまった)は種らしい。

昨日は嬉しくて、早く食べたい一心で写真どころではなかった。今日はお昼も豆ごはん、もちろん夜も。。。条件反射のように気持ち良さが来る。

相性がピタリと合う。食べものによって動物的なシグナルを発する身体❣️

豆の並びかたが交互になっている。。。

ごちそうさま❣️