合唱に行けないことがすこしずつ悲しい気持ちになってくる。ワタシにとって合唱は「生命維持に必要なのだ」。
3月11日、ドイツのモニカ・グリュッタース文化相の言葉が、日本でも写真とともに出ているのをあちこちで見る。悲鳴が聞こえる。
もっと書きたいが力尽きたの感。一日格闘して何もまとまらなかった。明日は大丈夫かな。。。
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まっすぐにただ買い物だけに行く気はせず、〈森の径〉をいつもと違うほうに逸れて・・・でないと味気ない。
葉の色
柿の若葉の黄緑がしだいに濃くなっていくのが他の葉以上に不思議。色の濃い実をつける木はそれだけ逞しい?
この柿の木がある場所にはあまり来ない。湿っぽいからでもあるが、なんとなく〈嫌な気〉を感じてしまう。
小学校前の広場
鈴懸の木のあるほうに行ってみる
高い木に葉がまだ小さくて少なく、はっきり撮れなかったが鈴懸の葉の影
あ!狐の嫁入り!と写したけど肝心の光が撮れなかった。実際には雨が降り、晴れてきらきら輝いて昔懐かしい風景だったのだけど。
14:51
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