春耕。光を眺めていると祖父が畑に出て耕している・・・ぼんやりした光景がある。あの時はこうだったと特に思い出すことはないけど、何故か祖父とつながる。
春光。春の光景、春のけしき、と辞書にある。春の日ざしは2番目になっている。春耕も光あってこそ。
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風が強く寒い。こういう強い風の時はマスクする。喉を守れるし、また温かい。
窓からの眺めは、黄砂を思わせるように少し霞んでいた空が、出てみると澄んでいる。
鈴懸の葉がすべて落ちて実だけが残っている。上を向いてテキトーに撮った1枚。
⬇️桜に限らず新芽はうつくしい
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