歌う

レッスン(24)あがく&もがく

難しいけど一段階上、頭ではなく身体が感じるのだから、まんざら嘘ではないだろうと養老孟司流に楽観的、我ながらよくやっていると自画自賛。

先生がつきっきりで歌ってくださる。時に、ホントにシンクロして何フレーズかは素晴らしく響いてしまう、のだけど、、、

同じフレーズを歌っても息が続くときもあれば続かない時もある、身体の使い方にムラがある。唯一の救いかどうか、むずかしい超難しいと言いながらも明るく前向き?

内田樹の言う「赤ちゃんを抱くように」うまく脱力した状態にヒントがあるに違いないのだがしかし、それは地道に一つ一つやりながら考えることデアルコトハイタイホドワカッテハイル。。。