詠う(短歌)

好日東京支社歌会(2020年2月)

13時から15時まで。ひとり2、3首プリントして批評。ボードにいつも書くYさんは、ノート忘れた、思い出せないと言う。他人事とは思えません。

余計な言葉を削って、いつも同じような批評だけど、自分の歌は見えないから仕方なし。

歌会の後、決めたわけでもないのに、4人が餃子を食べたいと足はそっちの方向に向かっている。

ビール、トマトジュースで乾杯。長男プラス三姉妹でのひとときがたまらなくいとおしい。皆そろって歳をとりましたからね。。。

2人のお姉さんではなく姉ちゃんたち。血の繋がりよりも濃い信頼感。発したとおりに、曲がることなく言葉が通じる。大切なことだ。好日京都支社から東京支社に移って来てもうすぐ半世紀。