歌いたいという思いが大切と去年言ったようだ。「水の上に歌う(Auf dem Wasser zu singen)」が重すぎる。。。
曲が詩がうつくしい。言葉が多くても速くても、歌いたい一心でこの曲にしたはず。
声も流れも淀んでいる。N、Lの処理がぼやける、長母音はまだしも単母音の処理が不鮮明 etc. 。
*手強い・難しいはあたりまえかぁ*
何を練習すべきかは分かっている。地道に一つ一つこなす事のみ。
コツコツ、コツコツ、、コツコツ、、、
舘野泉さんの言葉、「本物の楽しさの中には、つらいことも悲しいことも苦しいことも全部入っていると思うんです」を、こういう時こそ力にすべしと静かに考える。
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お茶のCMではありません。気分転換。。。
隣に居る静かで動かぬものに安心する。。。
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