変化するにちにち

凹凸

凸の訓読みは?と考えている場合ではない。

会館が空いていたので歌の練習に行く。火曜日も行ったのに。

ネガティブなことは脳によくないからその時には書かなかったまで、火曜日は歌えないまま鬱々たる思いのなかで大きな凹みを抱えて引き上げたのであった。ワレナガラカワイソウ。

声、身体、響きが変わる瞬間がある。が、これ!と思った側から逃げる、その繰り返し。

しかし感覚として僅かでも身体に残れば他の感覚と結びついて何かを生む。

結びつくものがまだ未熟であれば新しい刺激が来るまでは動かぬままだろう。

いま何かが動いた感、小さな凸あり。ひとまずその日は落ち着いた。

8月、〈ひとまず〉が重すぎる。

・・・・・

ふたたび図書館の椅子

上の説明では「必然性よりも見た目のインパクトを追求、、、」とある

後ろから^_^

上から^_^

笠木? 調べたら、〈背の最上部横に設けられる材〉のことらしい。

笠木のフォルム、、、たしかに触り心地よさそう。