変化するにちにち, 歌う

根無し草のよう

お盆なんだけど、、、何もせず、、、根無し草になったよう。

そわそわゆらゆら(否)ふらふら。

気づけば、「拝み洗い」で米を研いでいる。お米を超えて〈いのち〉、感謝の念が自然に湧いてくる。昔々、故久司道夫氏のマクロビオティックの本で知った。

15日締め切りの歌を7首仕上げて速達で送る。明日15日の締め切りに間に合う、まあ、バンザイ!

短歌時評は 、、、無言。。。

夜は合唱。「ベルシャザルの饗宴」

アイカワラズテゴワイ、ムズカシ!

アトスコシノシンボウ!

イエデガンバッテルワリニハウタエズ。。。

イイニクイコトハカタカナデボカス。。。

・・・・・

〈森の径〉にはみみず(蚯蚓)、踏みつぶされたもの、干からびたものあり。

蝉も同様。臓腑が出ているのを毎日のように見る。自転車だけではない、歩いていても踏みそうになったりする。

写真は石垣についたままの空蝉

図書館で、あ、これいいな!と触ってみる。ぐらぐらするのかと思ったが全然ガタガタしない。ネジも甘くならないように丁寧に作ってある。

よーく見ると、棚はネジで水平にも取り付けられる、と確信?する。家にもこういうのがあったら、より気持ちいいだろうなぁぁぁ。