変化するにちにち

久々のボランティア

今日は5か月ぶりで復帰。リハビリが必要なほどウロウロするだろうと覚悟したが、大丈夫だったじゃん!と嬉しい。自己肯定は寛容のはじまり。

母の介護で帰省し、東京に戻ってきても、はい次はボランティア!とすぐには切り替えられずズルズルと毎日流れてしまう。来月はどうですか?と何度も声をかけてくださる方があって有り難い。

帰り道、友にばったり出会う。図書館でボランティア終えての帰りだと。朗読の仲間、飲み友だち、麟の華、そのすべてに当てはまる。じゃあ近くのカフェで一杯だけ飲もう!

どれだけ話しても楽しい、なんでこうも気が合う?再来週、といってもほぼ1週間後に麟の華の宴を持つことになっている。るんるん帰り道は足取り軽く。

戸山公園大久保地区。スポーツセンターから明治通りに出るところに2,3本、カリン(花梨)がある。花を見つけたが高い所でよく見えない。

カリンの新芽

花梨の木

懲りもせずムラサキケマン2枚。これも大久保地区にて

〈シャガ・射干・著莪〉、こだわる人は著莪に字を当てる?