朝、琵琶湖を庭にしている短歌の友Saさんに会いに。目的のホテルは歩いてすぐ。相変わらず若々しい。距離もない。この間も会ったような、あらここにいたの、という感じ。

夕方の新幹線の時間までゆっくり遊べるのだ。ゆっくりランチしようね。その前に新宿駅南口に行く？

案内人のわたしが道を間違えて(なんでこんなところにいるの？線路の見える景色に驚いた)、２人で石に腰掛けて一休みしている時・・・巷では新元号に賑わっていたようだ(夜のニュースで新宿駅が出ていた)。「令和」・・・

駅周辺の喧騒を逃れてサンクンガーデンはもうすぐという所にオープンエアのレストランあり。ここええなぁ！ここにしよう？ビールもあるで！とSaさんが弾む。ここのテーブルに座ろ！

サラダバーもあったのだけどおしゃべりに夢中で取りに行くという頭はなかった。サンクンガーデンに移動してお茶タイム。

短歌だけでなくSaさんは歌姫。喉頭、軟口蓋、肋骨、背骨、足の裏など歌う人に共通の語彙で盛り上がる。あああ股関節の話もしたかった！

「楽に寄せて」は高校生で習ったと歌ってくれる。いい声だ。日常の声から即、歌の声に変換、声だけではなく顔も変貌？ 楽しいよ〜〜❣️

新宿駅まで歩いて４時近くまでとにかくよく笑ったなぁ。

ゴミの袋が下にいっぱいで上だけ写す。東京医大通りの近く

昨日からこの出入り口を使えるようになった。今までエレベーターのみで、通勤時間に通ると何十人も並んで待つ人たちがあった。

横から、また上からも光が採れるようにしてある。一回降りてまた上って楽しむ。