この♬で表現したい理由。今もっとも身近にあるメリスマ。
実家でエネルギーチャージをしてくれているのは「Exsultate, jubilate」モーツァルト。大切に丁寧に練習している。
歌うのは ユリア・レジーネヴァ( JULIA LEZHNEVA )。この人が柔らかく、それよりもラクラク歌う。もうミラクル!!!
. 何十回聞いても飽きない、これは表現力に支えられているのではないか。歌えなくても歌える気分にしてくれる。
去年は、〈この曲歌えるわけがない〉であった。今年は〈なんとかなるかも〉〈途中下車してもいい〉と自由になった。
歌うほどに力を得て実家で川に向かい、山に向かい吠える、、、否、歌う。
⬇️ クレソンでしょうか?
⬇️ 石橋のある風景、光があれば映える
家の前の水が清んでいる
⬇️ クレソンにしては葉がまるい?
去年11月の後に大水が出たことが想像できるほど、川原の段差、石が違っている。大きい石が、あまり丸みを帯びない石が増えている、と素人目にも明らか。
クレソンと思うけど自信がなく食べる勇気無し
上の田の神さぁは自然石、下の田の方を向いて畦道にすわっとらっ(座っていらっしゃる)
すでに実が見える枇杷
庭に咲いたのだけど名は?
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