変化するにちにち

2月じゃっどー!

と鹿児島の従姉妹からラインが来た。途端に外の世界が輝きだす。言葉に引っ張られて、うん!2月だ!

2月の大きな動きは明日の中学校の今年初めての同窓会(あと2回はあるよね!)と介護帰省。介護と言えば聞こえは良いが、母の話し相手になって、そして味噌汁を作るだけ。

おいしいおいしい、帰って来てくれて有難い、よかったよかったと母に言ってもらえる。それでも良いことばかりではないし怒りが出たりすることもある。

しかしそういうことを一括りにしても、「現代版参勤交代」はきっと「黄金の時」であるに違いない。

従姉妹と〈んーめ(梅)〉をキタノテンジン(藤川天神)に見に行く約束をした。キタノテンジン、懐かしい名だ。音として覚えている。

メサイア12番のメリスマを少しずつ昨日から眺める。昨日は永遠に続くように思われた〈難しい〉が薄らいで身に入りつつある。

サッカー、今までずーっと見たけど・・・今回は特に準決勝戦では暴力的という印象が残った。