変化するにちにち

坂本知亜紀リサイタル

表現の神髄と言う以外に言葉が見つからない。魂を引っ掴まれて?    抜き取られて?    声に吸い寄せられる。力が抜けて終わっても立ち上がれない身体。

この歌を歌える人が日本に果たしているのだろうか。仮にいたとしても、坂本知亜紀を聞いてしまったら・・・きっと他は聞けないだろう。

2018.  12.  9 (日 )   14:30                                              JTアートホール   アフィニス

一週間近く余韻のなか浮遊して、、、今日14日ようやくアップできた。