木曜日、高いほうの脚立で今度は左の木を切りたい。名はおそらくカイヅカイブキ(貝塚伊吹) 。
脚立に優雅に乗って、危ない思いもしながらなんとか一段落。すぐ下は地面だと思い足を下ろしたら、、、ああーーーっ!!!
肘をついて倒れた。誰にも見られなくてすんだ。もう一段あったようだ、段差もあるし………。肘の肉が擦れる程度を通り越して削れる。
〈 右よし。左よし。捻挫なし。骨折なし。〉強がってみる。 心臓より上に肘を上げて3分ほど、だいたい血は止まるはず、、、。
届かないところがあって、真ん中が残ってしまった。7日はここまでで精一杯。
今日、雨が止んだときを見計らって、水道のところの石と低いほうの脚立に足を乗せて、恐い、危ないと不安のなかで、なんとかもう少しと、ここまで切った。これ以上届かず、、、見た目は悪いけど、、、。。。
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