変化するにちにち

悪寒、咳((´༎ຶོρ༎ຶོ`))

今朝(23日)、悪寒で目覚める。昨日も少しはあった。今日になって咳が盛り上がってる、と笑ってはいられない。10年前のカルミナ・ブラーナを思い出す。恐怖も手伝って今の10倍は酷かったような記憶。

かかりつけのお医者さんに、「咳を止めてください!」と頼み込んだ。「普通の咳止めでは咳は止まりませんよ」「秘薬があるにはあるけど…、でもねぇ…、これねぇ…」。

胃も腸も大丈夫です。それなら。「魔法の薬」はコンサート開演の2時間前に飲むように指定された。本番では咳は全然出ない、ゼロ。楽!一年中咳をしてる身にとっては、咳の症状がない身体が信じられなかった。

実はそのあとが大変だった。本番が終わって「魔法」が切れてから1週間(はっきり覚えていない)、ものすごかった。むりやり抑えていた咳が一気に噴出、見事だった。

26日追記:今回は喉の痛みがまったくない、それだけで元気が出る、とはいかないけど。