変化するにちにち

落ち着かない

14日に帰ってきて、15日締め切りの原稿をまだ送れず…焦り、落ち着きのなさにいる。でもでも投げ出して行かねば。2週間ぶりの合唱のなかにいて気持ちよい。

〈たとえ……世界がすべて私のものであっても……それを捨ててしまおう。イングランドの女王が私の腕に抱かれてくれるなら。〉の歌詞は笑えるが、旋律がなんとも言えず気持ちよ〜〜い。曲は25まであるが、ひとつひとつ躍動感あふれるものばかり。カルミナブラーナ歌うべし! そして聞くべし!

「介護お疲れさま! 」とチョコ飴をくれた火曜日の合唱仲間、解ってくれる人がいる、ほぐれる。

問題は火曜日の合唱、「クリスマスオラトリオ」も新しいところに進むらしい(と聞いた)。〈21.  chorus〉を繰り返し練習、難しい!なんでこのリズム?ブレスはどこで取る?

バッハファンには失礼だが、ブレスの機会も与えられず、こねくり回すようなリズムに意地悪と思いたくなる、が、そこまで思わない。慣れれば新発見があるのだろうか?

延べ◯十回だろう?  慣れた、と思えるところに到達。歌える、ではなく慣れた、で留まってはいるけど、、、気持ちよくなって穏やか、歌、身体に関わると安定する。このことで不安感が勝っていたのかも、、、しれない。