— 変化するにちにち — 朔日 2016年12月1日 農暦(旧暦)ではないけど月立ち、朔日と書くと月とともにある暮らしは心地好いだろうなと想像する。今年の葉は色鮮やか。 鈴懸。枯れ葉の中に実も見える。 上と同じ木。幹が白っぽく葉の色と合う。 ここはいつも暗く湿っぽい。上がって来るのに勇気が要る。 梶の木はどうなった?と行ってみる。これが自然とは思っても枯れ方が哀れ。来年春の新緑が想像できないほど。そのような葉こそ撮ればよかったのだが。いっぱい実が落ちて黒ずんでいて、よくよく見ないとそれと分からないほど。⬇️
コメントを投稿するにはログインしてください。