昨夜、ご飯のあと突然現れる。飛び上がって隣の部屋に逃げる。母はハエ叩きを持ってねずみをおびき出して？叩き殺す？？？勢いで後を追ってはみたものの…。障子の破れから台所に逃げたようで一件落着、静かになった。「あいーだよ！ねずんわろいだれだ、まごで！(あー、ねずみ和郎？に疲れた、まことに)」と母も興奮気味。

五月の結婚式に帰って来た時は、夜中に大きい猫が飛んで入って来た(障子の破れから)。隣の部屋で音がするので開けると、猫。わたしの悲鳴に猫も母も驚いたようで、猫はまた障子の桟を飛び越えて(それしかない)逃げた。

昨夜から午前中はずっと雷が鳴っていた。２時近くに大雨も上がり蒸し暑い。昨夜からずっとiPad は圏外表示のみ。雨が止んで二時過ぎに外に出て30分ほど経つとアンテナマークが出た。

⬇️外に出る前、家の中で写す。いつもは立たないと川は見えないが、今日は畳にどっかり座った状態で濁流が見える。座って撮ったもの。

⬇️昔の橋は隠れてしまった。

⬇️橋の上から下流を撮る。下を見ると恐い。

これで家に入ればまた圏外表示圏内と皮肉りたくなる…。

「わろ」はここの方言ではかなり強烈、乱暴な言い方・野郎と同等かと…思う、素人判断だが。
浄瑠璃で「和郎(わろ)」の呼び方を偶然に聞いたことがある。古語？
母は古語を使いこなしていると考えることにしよう！