変化するにちにち

みみず(蚯蚓)を踏みそうになる

雨の日、雨上がりなど森の道を歩きながら困るのはみみずを踏みそうになること。雨と風があると桜の小枝(なぜか十センチくらい)がいっぱい落ちる、眼鏡をかけていても(楽譜がよく見えるように作ってあるので遠くはぼんやり、頭の中と同じ状態)小枝と間違えてみみずを踏みそうになる。今日も二回あった。

水に浸されて時間が経つと白っぽくなるので判るけど、それ以外はまるで小枝。今日は立ち止まっても分からず顔を近づけた、みみずだった。晴れた日は半ば干からびていたり、半ば生きている状態だったり。毎年のことだけどとにかくいっぱい!道で死んでいる。夏に向けて薬を撒くのだろうか?写真を撮ろうかと思ったが雨が降っていたので止める。

歌の原稿を出しに行く。余裕を持って出すとここまで爽やかなのか!

⬇️十日、晴れている日に写したもの。曲っているのは分かりやすくてよいけど…。
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