変化するにちにち

あ、寒桜!そういえば寒桜!

風の音で目覚める。生ぬるい。こちらは夜明けが遅い。新聞を取りに出ると、春一番?風が強烈。雨もある。ゴミを出す日。昨日が祝日のため今日に変更と親子ラジオ放送で知る。

父の月命日。精進汁を作る、母は、以前よりはよいが、味噌汁は魚でと思い込んでいるので、繰り返し説明する。聞き直す、説明、また説明。わたしも慣れてきた、聞き返されることがそれほど苦でなくなった。他の諸々に対しても今回は大きくぶれない、なぜだろう?慣れ?でもなさそう。

明日明後日、大荒れとテレビが言う。今のうちにコーヒーを買ってこなければ。地元のアジの開き、ねったぼも、道の駅で今日はレジ袋を二枚つけてもらった。地元の言葉、雨、Aマートの破れそうな袋を提げていたせいかもしれない。今回はとにかく身軽にしたのでリュックも持ってこなかった。これでけっこう暮らせる。でもでも次は持ってくるべし。

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⬇️雨を案じながら(少しは降っている)寒桜を撮る。きのう通れなかったからか未練がましく。
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⬇️Sさんの庭、いつもの散歩コースで見ていたのだが…。
いやいつも洗濯物が干してあった。天気がよかったからなぁ。
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そういえば今朝行ったごみ置き場の上、M子さんの庭にもあった。
「機が熟すまでは見えていなかった」。見えはじめると一気に開花。