変化するにちにち

阿久根市大川の寒桜

「テレビで大川の寒桜が出たから見に行きましょう」のメール。大川?大川のどことも知らずに乗る。尻無(しりなし)のお寺だと。「あげめ」は持って来とらんとごい(持って来てないのに)。「あげめ」?うまく訳せない。お賽銭ではない。お布施でもない?

⬇️田のかんさん(田の神様)、稲を持たせてある、新しい。お寺の近く。image

⬇️お寺の寒桜。きのうあちこちで見たのも寒桜だったのだ。
坊守さんに挨拶、久しぶり。母のことをいろいろ聞いてくださる。
若々しくちっとも歳をとられない感じ。
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⬇️お寺の庭のスモモの花。はじめて見た。木だけは文京区の新江戸川公園で見たことがあるが。
スモモは李、李白の李、ずっとずっと見たいと思っていた。出会いはいつも思いがけない。

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⬇️坊守さんが、下からのほうがきれいとおっしゃるので下へ。尻無って平地がある。
男の人はテレビを見て 見に来た?
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⬇️ 地元の望海(のぞみ)というレストランに連れて行ってもらう。
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⬇️レストランの窓から。海よりも海老が立派!また来たい!image

家まで送ってもらう。暖かい。庭に出てコーヒー。小さい虫が入ってしまった。虫を取り出して飲んだど。