変化するにちにち

直線のある円卓(かどうか)

いやなことがあって、明日は、この先……などなど身体が考えで膨張、破裂しそうだったが、今朝は何のことはないほぼいつもの朝。今までなら翌日一日中尾を引くのだけど、身体が変わったせいだろうか引きずっていない、不思議。

ほぼ円卓?
仕舞い込んでいた円卓を出す、といっても何年も前に円の先を一ヶ所切ってしまったもの(切った部分は捨ててしまった)、狭い家に円卓はかなり場所を占める。切ってしまうと割合ぴったり壁についてOK。足も取り外して(あ、これも捨てた)天板のみ。頑丈なアンティークテーブル(これも昔々5㎝ほど足を切って短くした。

今考えるとかなり勿体ないけど)の上にこの天板を置くと滑らせて移動もできて思った以上に大成功。

一定の距離が必要
家族といえど、否、家族であるからこそ一定の距離を取りたいとせつに(ここは強調)思う。半年ほど小さい卓で食事していたが息苦しさもおおいにあり。

大きい卓はふっと息がぬけてゆっくりできるし、1人であっても大きいと気持ちが違う。

ここまで書いて思うこと、なんだかんだいっても多少は引きずっている!「にんげんだもの」。