悔しい!と叫べない無念
彼の中で渦巻き膨張しているに違いない…….。到底、錦織圭の内側は想像すらできないほどだろう。 旧暦ではないが今日は重陽節、「登高」という高いところに登って酒に菊の花を浮かべて飲む習慣があったらしい… もっと読む 悔しい!と叫べない無念
彼の中で渦巻き膨張しているに違いない…….。到底、錦織圭の内側は想像すらできないほどだろう。 旧暦ではないが今日は重陽節、「登高」という高いところに登って酒に菊の花を浮かべて飲む習慣があったらしい… もっと読む 悔しい!と叫べない無念
待ちに待った月曜日、何故ならば「続・ペコロスの母に会いに行く」の「みつえさん」に会える日。紙上では息して(息て)いらっしゃる。「何ば言うか」と返って来そうである。ファンとしては岡野氏の<一口エッセー>のようなるものが登場… もっと読む 月曜は「続・ペコロスの母…」
薩摩芋とかぼちゃの団子 さつまいも&南瓜のみで(プラスおいしい塩)出来てしまう。いつもの炊飯用の土鍋に薩摩芋、南瓜を切って入れるだけ。私は炊き上がったらマッシュするので薄めに切る(今日のは1センチ以下)、水はほんの少し1… もっと読む 土鍋っておいし~い!
第一歌集『潮は胸の辺りまで』を出してからもうすぐ15年!その後の歌はまったく整理せず棚に積んだままの本を取り出して自分のだけ切り取ってみた(それ以上はする気力なし)。懐かしい題があった。2005年の歌で題は「時の光」中国… もっと読む 時の光 10年前の私に出会う
変化の体感! 斎藤学氏のカウンセリングに関する本だったと思う、一か月以上の予約待ち。その間ゲシュタルト療法などを受けていたので、コチコチの精神もだいぶ和らいでいたのかも知れない。届いたとの連絡を受けても読みたい気持ちが失… もっと読む 百見は一体験に如かず!
いつ頃からだろうか?大嫌いだった東京のネオンに違和感を覚えなくなり今は懐かしささえある気がする。この2首は六月に母の介護に九州に帰って約20日ぶりに東京へ近づく新幹線の中でじんわり感じられた。素のままで気楽に居られるのは… もっと読む 詠う「六月の景」
届くのが待ち遠しかった。さっそく漫画に直行。週一回の掲載と知る。どうかこの柔らかな深い詩的な眼差しを持つ、そして味わい深い絵、言葉、人間味溢れ、どこもかしこも懐かしい漫画をずっとずっと続けていただきたいと思う。 今日は不… もっと読む それでも「ペコロスの母に会い…」たくて東京新聞を・・・