もう一度ノウゼンカズラ
少し日が射していて撮ろうとしているうちにちょっと陰る。それでも今日は光がある。 雲はあるけど風があって秋の気配 蝉。。。近寄って、それでも駄目で、拡大機能を使って撮りました💯鳴く時に尻尾が大きく動く、身体の使い方も💯歌う… もっと読む もう一度ノウゼンカズラ
少し日が射していて撮ろうとしているうちにちょっと陰る。それでも今日は光がある。 雲はあるけど風があって秋の気配 蝉。。。近寄って、それでも駄目で、拡大機能を使って撮りました💯鳴く時に尻尾が大きく動く、身体の使い方も💯歌う… もっと読む もう一度ノウゼンカズラ
😊拙いブログをいつもご覧くださりありがとうございます😻 〈楽〜に歌えて縫わないマスク〉(2020年8月10日)には、毎日多くの方が訪れてくださって嬉しいです。ありがとうございます。 ハンカチと既製のマスクをセットするだけ… もっと読む 楽に歌えて縫わないマスク(2)
《 地に満つる槐の花、樹に満つる蝉 》 《 満地槐花満樹蟬 》(白居易 「暮立」) この後、〈四季いずれも心は総じて苦しいが、とりわけ断腸の思いがするのは秋だ〉と続く。(一海知義著「漢詩一日一首」参照) エンジュの花が元… もっと読む 満地槐花,満樹蟬(白居易)
楠の葉がいっぱい落ちている〈森の径〉、今日は涼しい。〈時期〉〈時〉を得てか、油蝉が地に仰向けになってバタバタしている。 その羽音が悲鳴となってからだに伝わる。去年まではここまで思わなかった。 年年歳歳、〈いのち〉に対する… もっと読む 〈時〉を得る
千鳥ヶ淵には行けないままお盆が過ぎて八月も今日で終わる。 30日木曜日、明治通り脇の、お蕎麦屋さん横にムカゴ・零余子を見つけた。葉は虫に食われたのか一枚の片側のみ。他の葉とまるで一体化しているよう* 写真を撮っていたら、… もっと読む 八月晦日
いつもの〈森の径〉。右の公孫樹の幹、日の斑がうつくしい// 桂の葉にしがみついている// ここにも// あれ?最初はこのウロそのものが顔で、ムンクの😱に見えた。しばらくして口に見える、上に目のようなものがある・・・ 上の… もっと読む アブナイセイシンジョウタイ