— 母とともに(介護帰省・鹿児島) —
しない(尻無)のおてらづい
尻無のお寺まで同級生のKaさんと歩いて永代経法要に行く。 〈寺ずい〉か〈寺づい〉かいつも迷うのだけれども、高校の時の漢文の先生の言葉がいつもある。 ・・・・・横道 「『これがまあ終のすみかか雪五尺』の『つい』で、終わりと… もっと読む しない(尻無)のおてらづい
尻無のお寺まで同級生のKaさんと歩いて永代経法要に行く。 〈寺ずい〉か〈寺づい〉かいつも迷うのだけれども、高校の時の漢文の先生の言葉がいつもある。 ・・・・・横道 「『これがまあ終のすみかか雪五尺』の『つい』で、終わりと… もっと読む しない(尻無)のおてらづい
いい天気。田んぼの草を刈ってもらって川が、ほんのちょっと見え、はしないけど、あると分かる。部屋から写す。 田のかんさあ(神様)を見に行こうと母を散歩に誘う。Mおばんの元の家の前に車が停まっている。しめむん(煮しめ)を持っ… もっと読む 田のかんさあ(神様)まで
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