— 変化するにちにち —
’20年抜弁天(ぬけべんてん)の龍
気づけば毎年のように年の初めにここに来て、龍に水をかけている気がする。 乾いているとなんとなく可哀想な感じがしてしまうのと、もうひとつは水を掛けてあげる行為そのものが気持ちよい。 お願いはしないが、龍の字がついている子ど… もっと読む ’20年抜弁天(ぬけべんてん)の龍
気づけば毎年のように年の初めにここに来て、龍に水をかけている気がする。 乾いているとなんとなく可哀想な感じがしてしまうのと、もうひとつは水を掛けてあげる行為そのものが気持ちよい。 お願いはしないが、龍の字がついている子ど… もっと読む ’20年抜弁天(ぬけべんてん)の龍
水曜日に鈴懸の葉、実もひとつ拾う。行方不明だった帽子を被ったクヌギの実がタイミングよく出て来る。中野先生にいいお土産になる。 木曜日、〈森の径〉には樟の紅葉した葉もいっぱい落ちている。ツヤツヤしていてあっちにもこっちにも… もっと読む 〈赤ずきんちゃん〉になって
抜弁天(ぬけべんてん)と呼ばれている。通り抜けできて昔から不思議空間を提供してくれるところだった。神社へ行く感覚はなく、そういえば竜はどうしてる?と訪ねる感覚。 何年ぶり?すぐ近くなのに。子どもが小さいころはよく行った。… もっと読む 抜弁天(ぬけべんてん)の龍
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