— 変化するにちにち —
曼珠沙華・彼岸花
漢字や音の響きから格調ある感じがするマンジュシャゲ。買い換えもせずしつこく保持している広辞苑第二版で調べてみる(何回目だろうか?)。 梵語の音訳で、〈天上に咲くという架空の花の名である〉ようだ。 すでに枯れている花を見た… もっと読む 曼珠沙華・彼岸花
漢字や音の響きから格調ある感じがするマンジュシャゲ。買い換えもせずしつこく保持している広辞苑第二版で調べてみる(何回目だろうか?)。 梵語の音訳で、〈天上に咲くという架空の花の名である〉ようだ。 すでに枯れている花を見た… もっと読む 曼珠沙華・彼岸花
図書館で広辞苑 第七版を手にして感激。軽い!紙がつるつる!捲りたくなる。最初に調べたのは「かなしい」。悲しい・哀しい・愛しいと三つの漢字があり安心した。「雄蕊」も引いた。 早稲田の本屋さんでさっそく触ってみる。重い!こん… もっと読む 広辞苑 第七版
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