— 変化するにちにち —
内田樹『死と身体』
気持ち的にはもう何十回と読み返している『死と身体』。図書館の内田樹コーナーにはこの本はなかった、しかし戸山図書館にあることは分かっている、受付で聞いて借りた。 たしか「賦」という説明があったはず、谷川俊太郎の引用もあった… もっと読む 内田樹『死と身体』
気持ち的にはもう何十回と読み返している『死と身体』。図書館の内田樹コーナーにはこの本はなかった、しかし戸山図書館にあることは分かっている、受付で聞いて借りた。 たしか「賦」という説明があったはず、谷川俊太郎の引用もあった… もっと読む 内田樹『死と身体』