— 変化するにちにち —
「息」に至る
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
お盆なんだけど、、、何もせず、、、根無し草になったよう。 そわそわゆらゆら(否)ふらふら。 気づけば、「拝み洗い」で米を研いでいる。お米を超えて〈いのち〉、感謝の念が自然に湧いてくる。昔々、故久司道夫氏のマクロビオティッ… もっと読む 根無し草のよう