— 変化するにちにち —
「廃戦記念日」という漢字
「廃戦記念日」という言葉が『通販生活』(昨日届いた)の表紙にデカデカとある。言い得て妙。いつ頃から使われているのだろう。 「終戦記念日でも敗戦記念日でもない、体験から生まれたわが国の理想(憲法9条・戦争の放棄)を年1回、… もっと読む 「廃戦記念日」という漢字
「廃戦記念日」という言葉が『通販生活』(昨日届いた)の表紙にデカデカとある。言い得て妙。いつ頃から使われているのだろう。 「終戦記念日でも敗戦記念日でもない、体験から生まれたわが国の理想(憲法9条・戦争の放棄)を年1回、… もっと読む 「廃戦記念日」という漢字
高橋源一郎と中村文則。傷ついて、それでも発言して傷ついて、「はっきり言って苦しいです」と言う中村文則。 大きい溜息を何回かついて、、、内田樹も何か言ってるはずと、ブログを覗くと、、、頑張って言ってる。 こういう一生懸命な… もっと読む 対談「不寛容の時代を生きる」
11日(日曜日)の東京新聞、「書く人」欄に中村文則氏が書いている。 彼の公式HPを見て飛び込んで来たのが、「憂鬱だ。。。ぐるぐるぐる、どーん。」これだけ。 驚くというより感動!と言っていいはずはないけど、、、しかしプロの… もっと読む 図書館の椅子