— 変化するにちにち —
「息」に至る
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
菜の花を毎日食べている。足りなくて2束買ったりする。一年中ある野菜よりも、一瞬だけ顔を見られるものにウキウキする。 いつもはフライパンで炒めるが、時間を楽しめるときには土鍋で、いちばん弱火にしてていねいに火を通す。土鍋を… もっと読む 土鍋で炒める菜の花😋
お盆なんだけど、、、何もせず、、、根無し草になったよう。 そわそわゆらゆら(否)ふらふら。 気づけば、「拝み洗い」で米を研いでいる。お米を超えて〈いのち〉、感謝の念が自然に湧いてくる。昔々、故久司道夫氏のマクロビオティッ… もっと読む 根無し草のよう