— 変化するにちにち —
変化
木や花の世界も日々変化している。ワガセイシンジョウタイモヒビヘンカ、シスギ。それでも浮き沈みは持病と思う余裕はまだあり。 ・・・ 小学生だったと思う、ドウダンツツジの向こう(左)に見えます。 上と同じ面白い漢字の満天星。… もっと読む 変化
木や花の世界も日々変化している。ワガセイシンジョウタイモヒビヘンカ、シスギ。それでも浮き沈みは持病と思う余裕はまだあり。 ・・・ 小学生だったと思う、ドウダンツツジの向こう(左)に見えます。 上と同じ面白い漢字の満天星。… もっと読む 変化
お参りをしたあとしばらくは椅子に座って、参拝する人たちをぼんやり眺める。 抹香を額に押しいただかない、香炉にくべるのは1回の人が多い、お彼岸で門徒の人たちが多いのだろう。 日頃の根無草の感じが少しだけ根を感じられるひとと… もっと読む 築地本願寺へ
とくべつにやわらかく見えた夕空。都庁辺りに沈んでいた夕日が、だいぶ移動した。 お彼岸も近い。彼岸に真西に沈む?見慣れるということのない空。 ・・・・・・ 箱根山通りを下りながら見た石垣に張りついている花。名はわからないが… もっと読む 夕日の動き
2月がずいぶん前に思える。実家に帰る前に東京藝大生の「フランス歌曲演習発表会」を聞きに行った。 表現で、聞き慣れた曲が別物のように輝くことを目の当たりにし、身を乗り出して聞き入った。 ・・・・・ バレエダンサーの米沢唯さ… もっと読む 「自分を劈く」米沢唯さん