さすらい人の夜の歌(D768)
シューベルトのこの歌は、ゲーテの詩の題から来るイメージとはほど遠く静かだ。 去年買ったシューベルトの歌曲集でまず言葉に強く惹かれて聞いたら即、入り込んでしまった。 他者からの声であり、私の声でもあるかのよう、呼びかけられ… もっと読む さすらい人の夜の歌(D768)
シューベルトのこの歌は、ゲーテの詩の題から来るイメージとはほど遠く静かだ。 去年買ったシューベルトの歌曲集でまず言葉に強く惹かれて聞いたら即、入り込んでしまった。 他者からの声であり、私の声でもあるかのよう、呼びかけられ… もっと読む さすらい人の夜の歌(D768)