⬆️ 自由学園記念講堂(2024年11月17日)
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演奏会当日のゲネプロのときから身体が、三方の窓から入ってくる自然に反応したがる。
景色を感受するほどに、、、カラダが開く、、、人間にはこれが必要、必須デス❣️
自然の中に放り出されて体感して初めて今までのことに気づく。そうか今まで壁、人工的なものに慣れすぎて、そのことに違和感を持たなくなっていた、それさえ感じなくなって…
指揮者である先生からもいつも以上の弾みが伝わる、聴いてくださる人たちの呼吸も感じられるような程よい近さ、まさに〈呼応〉する醍醐味を供してくれる。
演奏が終わっての表情や言葉から、合唱の仲間たちも同じように感じていたことがわかる。
何もかもが心地よく、再来年2026年の演奏会は新宿文化センターだけど、それはそれとしてまたここに戻って来た ♪~♪~♪い。
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⬆️ 電線が入らない景
⬆️ 駅からずっと電線が目立つ
⬆️ 清んだ「気」には自然だけではなく人も関わっている
⬆️ さあ中へ入ろう!
⬆️自然がホール内に入って来る
舞台から見た2階もこんな感じだった
⬆️ 人も風景のうち、溶けあう(15:41)
⬆️ いとおしいものへ感謝をこめて
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