変化するにちにち

呼吸感じる〈森の径〉

⬆️ 光と影

蚊に刺されるのが嫌で大久保通りを何回か通ったりしたが日陰を歩いても暑い、車が走る、自転車も多い。

〈森の径〉との体感温度は5度、そこまで行かなくても爽快感が勝る。車がない、自転車は風景に溶ける。

木の呼吸を思う、光合成という言葉よりも呼吸を思う。

息を吸って 息を吸っていることに気づく

息を吐いて 息を吐いていることに気づく

ティク・ナット・ハン

⬆️ここを歩くと『葉っぱのフレディ』の世界が朧にある

⬆️ 歩いている自分を俯瞰しているような感覚

⬆️ 光・不可思議なもの