変化するにちにち

森永卓郎≪書いてはいけない≫

⬆️雫が光っていた

この本は新宿区内の図書館に19冊あるようだけど、19日に予約したら300人待ちだった。

「去年、余命宣告を受けた」氏がYouTubeで、「命をかけて」と淡々と語る中に、揺るぎない意志でまさに命を削っておられると感じる。

著者は〈まえがき〉で『ザイム真理教』(2023年5月発売早々から経済書のベストセラーとなる)について「出版ができたこと自体が奇跡だった」と書いている。

大手出版社等に次々と出版を断られ、〈出版を半分あきらめかけていた〉ときに、「ぜひ出版しましょう」「一緒にリスクをかぶりましょう」と応じたという 三五館シンシャ の勇気にエールを送る。

書店の入口に高く積まれている本、に挨拶😺して、サポートのつもりで買った。

⬆️書店の入口に、「どうぞ!」積まれていた

⬆️ 「タブー」「オキテ」の存在

⬆️朝靄に懐かしい香りがある

⬆️焦点はどこだ…

⬆️ 人がいて撮れなかったので来た道を振り向いて

⬆️ 苔が上まである(箱根山通り)

⬆️箱根山通りを外れて早稲田への小さい道